2015年5月19日火曜日

委員長・事務局長紹介


こんにちは(^^)
渉外部3年の金丸です!

さて、今回は白門祭実行委員会の顔とも言うべき、委員長・事務局長を紹介していきたいと思います。
白門祭実行委員会は中央大学のサークルや連盟などで構成されていますが、その全体を統括する役割を担うのが委員長であり、白門祭実行委員会のなかでも白門祭の運営や企画を行う事務局の統括するのが事務局長です。

まずは委員長の法学部3年、松澤瞭くんです。
最近はこんにゃくゼリー(ぶどう味)にはまっているという松澤くんは、いつも局員に対して優しい眼差しを向けてくれる頼もしい委員長です。真面目でユーモアあふれる人柄で、皆から慕われています。


全体会議で挨拶をする委員長

新歓コンパでの様子

そんな委員長にインタビューしてみました!

――第49回白門祭、どんな白門祭にしたいですか?
中大生による表現活動を通じて、来場者の方々に中大の良いところを肌で感じていただけるような白門祭にしたいです。

――白門祭へ向けての意気込みをお願いします!
常に中大生全体の利益とは何なのかを探りながら仕事に取り組みたいです!


続いて、事務局長の文学部3年、広瀬明音さんです。
広瀬さんは昨年は財政部長として白門祭を支えてきましたが、今年は事務局長として私たちを引っ張ってくれる頼もしい存在です。
得意料理はハンバーグだそうです。是非一度食べてみたいです(^^)/
いつも笑顔が素敵な広瀬さんですが、事務局長として業務にあたる姿は真剣そのものです!
笑顔が素敵な事務局長!

全体会議で挨拶をする事務局長 


――広瀬さんにとって、白門祭実行委員会とはどんな場所ですか?
私にとって白門祭実行委員会とは、仲間と苦楽をともにする場所です。大学の学園祭を運営することは、簡単なことではありません。組織として動いている以上、思い通りに行かないこともあります。それでも今日まで続けることができたのは、白門祭が成功した時の達成感を知っているからです。
また、ときには本気でぶつかることができる仲間に出会えたからです。気がついたら、かけがえのない場所になっていました。

――広瀬さんが思う、白門祭の魅力を教えてください!
企画数、総来場者数ともに関東最大級であることです!またこの学園祭を、企業協賛をおこなわずに学生たちの力で作り上げているところも魅力のひとつです。白門祭を楽しむみなさんの笑顔が印象的です!

お二方、ありがとうございました!
委員長・事務局長とともに白門祭に向けて全力で取り組んでいきますので、今後とも白門祭実行委員会をよろしくお願いします。

以上、委員長・事務局長紹介でした!
次回からは、各部局についてお伝えしていきます。お楽しみにヽ(´▽`)/


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