2014年7月23日水曜日

白実の全体会議!


こんにちは!
渉外部のみくしーです!

先週で前期の白実の活動は一段落しましたが、今週は試験とレポートに追われている毎日です… 大学生の本文は勉学なので最後まで気を抜かずに頑張りたいと思います…


さて、今回は白門祭実行委員会の全体会議ではどんなことを行っているのか、見ていきたいと思います!


そもそも白門祭実行委員会事務局には「全体会議」の他にも「部会議」「役務会議」と会議の種類が色々あります。


部会議はその名の通り、部局ごとに行われる会議で、回数や頻度は部局によってそれぞれ異なります。
そして役務会議は白門祭実行委員会の委員長、事務局長と各部局の部長による会議です。部会議で決まった事項を事務局全体の視点から考察し、承認するか否かの審議を行います。

議題が部会議、役務会議を経て承認されると、次は全体会議での審議に移ります。

白門祭実行委員会では毎週金曜日に3号館の教室を貸し切って、全体会議を行っています。白門祭実行委員会の全局員が同じ場所に集う、週に一度のとても重要な会議です。

全体会議の様子です!
 
 全体会議では各部の業務の進捗状況を共有し、白門祭に向けての議題を確認・承認します。局員が企画書に目を通しながら、質疑応答や意見を出すことで企画・業務内容のさらなる向上を図ります。

 
ちなみに先週18日の全体会議では各部局・班ごとの前期総括が発表されました。そして企画部の子供企画がメインの議題として上がりました。

子供たちにゲームを楽しんでもらうためにはどうしたらいいかを子供視点で考えたり、ゲーム中に起こりうるあらゆる事態を想定したり…頭を悩ませながら子供企画をよりよい内容にしていくために、こうした事案を考えていきます。また全体会議は他の部局の局員の意見も取り入れることができる貴重な場です。

会議は長時間に及びましたが、様々な意見が出たことによって議論は白熱し、とても有意義な会議となりました。

この全体会議にて全局員の承認を得られれば、議題が可決されたことになります!

私たちは白門祭当日に向けて全体会議を行っていますが、白門祭が終わった後も休むことなく一年を通して毎月定期的に会議を行っています!

白門祭まで気づけばあと3か月です…。残り少ない日にちですが、全体会議も含め一つ一つの会議の内容を充実したものにしていきたいですね!



以上で全体会議の説明を終わります。
白門祭実行委員会事務局の会議について、少しでも分かっていただけたなら幸いです!

次回は夏休み中の白門祭実行委員会の活動について簡単にお伝えします!お楽しみに♪

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