こんにちは、渉外部のみくしーです!
ついに7月になりましたね!
月末には学期末試験が迫っていて、そろそろ忙しくなりそうです…!
さて、今回は白門祭実行委員会を中心となって支えている
委員長と局長の紹介をしたいと思います!
委員長ってどんな人…?
まずは白門祭実行委員会の委員長、3年の多田悠人君です!
委員長の多田君。ガッツポーズで熱くキメてくれました! |
最近、甘いものにハマっている甘党男子の多田君は、コンビニに行ったら必ずと言っていいほどミルクティーとスイーツを買ってしまうそうです!
そんな多田君にさっそくインタビューをしてきました!
―今年度から白実と深く関わっていくことになりますが、白実はどのような雰囲気ですか?
「私が白実に入って最初に感じたのは局員の仲の良さです。白実の会室や会議前の教室は常に局員の笑いであふれていました。しかし会議の時には、そんな細かいところまで聞くのかと思うぐらい、みんな真剣に白門祭をより良いものにしようとしていることも同時に感じました。」
―多田君の持つ、白門祭に対してのイメージを教えてください!
「白門祭のイメージは、企画出店数がとても多いことです。ぺデ下に飲食模擬店がずらりと並んでいる姿は圧巻ですし、多くの部会が著名人を呼んで講演会やライブをやっていたことも印象的でした。」
―最後に、第48回白門祭に向けて、意気込みをお願いします!
「第48回の白門祭は来場者や企画参加団体、そして白実の委員が楽しむ白門祭にしたいと思っています。テーマにも書かれている通り中央大学を象徴する白門を、白門祭に関わる全ての人の笑顔で彩ってほしいです!」
事務局長ってどんな人…?
続いて紹介するのは、白門祭実行委員会の事務局長を務める、3年の佐藤芙美花さんです!
事務局長の佐藤さん。こちらはダブルピースで可愛らしくキメてくれました! |
そんな佐藤さんにもインタビューしてきました!
―昨年度は編集部長を務めていましたが、事務局長になって白門祭もしくは白実に対する見方は変わりましたか?
「変わりました!今までは編集部として白門祭に関わっていたので、ポスターづくりなど制作者目線で業務に取り組んでいました。ですが、他の部局にも目を向けながら事務局全体としてどうあるべきか、白門祭をどうすればうまく運営できるか、ということを考えるようになりました。」
―佐藤さんが考える、白門祭の魅力を教えてください!
「やはり飲食模擬店の数、広い構内を全体的に利用しているところが白門祭の魅力だと思います。構内が広い分、企画数も多く他大に負けない規模の大きな学園祭です!また、企業協賛を行わず、学生の力のみでここまで盛り上がることが出来るのも大変誇らしいです。」
―最後に、第48回白門祭に向けて、意気込みをお願いします!
「昨年度以上に盛り上がる白門祭にしたいですね。新たな種類の企画や、新規で企画を出してくれる方が増え、よりいっそう中央大学全体で盛り上がる白門祭を中大生のみなさんと共につくりあげたいと思います!」
お二方、貴重なお話をありがとうございました!
委員長、事務局長を中心に私たち実行委員も白門祭当日に向けて頑張っていきますので、よろしくお願いします!
次回は前期受付の様子をお伝えします!
お楽しみに♪
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