2014年5月28日水曜日

部局紹介!~企画部~

こんにちは!

渉外部3年 ももせです。
気づけばもう5月のおわりですね。

すこし前まで会議のはじまる18時30分というと…外は真っ暗だったのが、今ではきれいな夕焼けが見えるようになり、月日の経つのがとても早く感じる今日このごろです。(会議が終わる頃に外が真っ暗なのはいつもと変わりませんが笑)


先週に引き続き今回も部局紹介をおこなっていきます!今回は企画部についてご紹介します。

「企画部とは」

白門祭では、中央大学生がメインとなってそれぞれサークルや有志で企画を出店し盛り上げていますが、私たち白実委はそのお手伝いをし白門祭を影から支えるのが主な仕事です。

しかし、私たちも白門祭を盛り上げるため様々な企画を作っています。
それらの企画を立案、運営していくのが企画部です!

企画部集合写真です!

そんな企画部をまとめているのが、法学部2年 企画部長 久冨誠君です。
彼は、責任感が強くとても爽やかな好青年です。
どの学年からの信頼もあつく企画部という大きなチームを強いリーダーシップでまとめあげています!

久冨部長です。笑顔が爽やかですね。

「企画部がつくる企画」

企画部は今年、前夜祭企画子ども企画企画コンテスト中央企画エンディング企画の5つの企画を立案、運営を予定しています。

現在、それぞれ企画を練っている最中であり詳しいことは追々ご紹介するとして、
今回は例年どのような企画をつくっているのかをお伝えしたいと思います!


前夜祭企画
前夜祭では「オープニングセレモニー」という白門祭の始まりを象徴する企画を実施しています。
毎年、芸人さんをお呼びしたり、中大生から出演者を募集しダンスパフォーマンスを実施したりしています。

子ども企画
子どもたちにも白門祭を楽しんでもらえるように小学生までを対象とした企画を実施しています。
手作りおもちゃを作る工作ブース、タングラムや間違いさがしといったクイズブースなどが過去にはあり、すべて企画部が一から手作りをしています。

企画コンテスト
白門祭に出される500もの企画の中から№1を決めるコンテスト企画です。昨年度から始まったばかりの企画であり、これからの発展が楽しみな企画です。

中央企画
白門祭を盛り上げるのに一番力を入れている企画です。毎年アーティストをお呼びし中央大学の白門祭でしか提供できない一回限りのパフォーマンスを演者さんと共ににつくっています。


そして今年初の試みであるエンディング企画については、
久冨部長に聞いてみました!

「今年度から新たに、白門祭最終日にエンディング企画を実施を検討しています。
祭の終わりを締めくくるイベントとして、まだ企画段階ではありますが企画コンテストの表彰と打ち上げ花火を行う予定です。
新企画ですので不安もありますが、何度も会議を重ね成功に向けて努力しています。」

このように企画部は白門祭を盛り上げる上で欠かせない企画を作っています。

 中央大学生や来場者の皆さんがどうしたら楽しんでくれるだろうか、
そんなことを日々考えながら話し合いを進めているようです。


最後に久冨部長からの意気込みです!
「第47回までの企画部も素晴らしかったですが、第48回企画部には史上最高のメンバーがそろっています。みんな個性的であり、頼もしい仲間たちです。
私は、全企画を成功させるために、部員全員が100%の力を出せるようにサポートしていきたいと思います!」

ありがとうございました。今年の企画もたいへん盛り上がりそうですね!



次回は渉外部についてご紹介します。
それでは!

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